イギリス紳士といえば私にとっての憧れ。そして夢である。
私のイギリス紳士イメージ
・きちんと整えられた髭と髪
・アンティーク調のめがね(片方めがねがよいとされる
・帽子とステッキ常備
・ポケットには懐中時計を忍ばせている
・家族と女王陛下をこよなく愛する
・革靴の手入れは欠かさない
・3時のティータイムは欠かさない
以上のイメージのうち最も行動に移せそうなもの
3時のティータイムを実行した。
紅茶、クッキーを用意。カップは来客用の小奇麗なカップを使用。
紅茶をすする。全身に衝撃が走る。まずい、まずすぎる。
なんで西欧の人間はこんな茶色いのにほんのり赤いから紅茶。
などと呼ばれているものを好んで飲むのか。不可解である。
仮にクッキーを口に含み甘味を注入したとしてもこの苦さは変わらない上に生姜っぽい味がする。
結論
いつかこの茶がうまい。といえる日が来るであろうが、
多分そのような事をという時は私が死ぬ時であろう。
今の私にはそれが世紀末のように思える。
多分まだ私が子供だから飲めないのだよ坊や。ということにしておこう。
つまり
私にはイギリス紳士になることはできない。
なぜにこんなにほうじ茶がうまいのか。といっている時点でバリバリの日本人であるということは言うまでもない。
私のイギリス紳士イメージ
・きちんと整えられた髭と髪
・アンティーク調のめがね(片方めがねがよいとされる
・帽子とステッキ常備
・ポケットには懐中時計を忍ばせている
・家族と女王陛下をこよなく愛する
・革靴の手入れは欠かさない
・3時のティータイムは欠かさない
以上のイメージのうち最も行動に移せそうなもの
3時のティータイムを実行した。
紅茶、クッキーを用意。カップは来客用の小奇麗なカップを使用。
紅茶をすする。全身に衝撃が走る。まずい、まずすぎる。
なんで西欧の人間はこんな茶色いのにほんのり赤いから紅茶。
などと呼ばれているものを好んで飲むのか。不可解である。
仮にクッキーを口に含み甘味を注入したとしてもこの苦さは変わらない上に生姜っぽい味がする。
結論
いつかこの茶がうまい。といえる日が来るであろうが、
多分そのような事をという時は私が死ぬ時であろう。
今の私にはそれが世紀末のように思える。
多分まだ私が子供だから飲めないのだよ坊や。ということにしておこう。
つまり
私にはイギリス紳士になることはできない。
なぜにこんなにほうじ茶がうまいのか。といっている時点でバリバリの日本人であるということは言うまでもない。
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by hiromaruz
| 2005-03-25 23:30
| はしたがき